お客様の声

フリーウェイ経理Pro 導入事例 - 小林孝也税理士事務所

東京都目黒区の小林孝也税理士事務所 小林孝也氏に『フリーウェイ経理Pro』を導入した経緯と、
その効果について詳しく聞きました。
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(小林孝也税理士事務所について)

今年、設立6期目の小林孝也税理士事務所では、小林先生(41歳)と非常勤スタッフの計2名という少人数で40社の顧問先に対応するという、「超効率経営」を進めています。小林先生は、大学卒業後、半導体商社の営業マンとしてキャリアをスタート。25歳のとき税理士という仕事に関心を持ち、2年間悩んだ末27歳で一念発起し「知識・経験ゼロ」の会計の世界に転身しました。2年間、会計学校で勉強に専念した後、29歳で税理士事務所に入所。さらに2つの事務所で経験を積んだ後、平成22年に35歳で『小林孝也税理士事務所』を開設。それからは営業マン時代に培ったフットワークで、次々に顧問先を獲得し、今に至っています。

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小林孝也税理士事務所の超・効率化経営

― 小林孝也税理士事務所では『フリーウェイ経理Pro』をどう活用していますか?

小林孝也税理士事務所では『フリーウェイ経理Pro』を、事務所内のメインシステムとして活用しています。また新たに自計化する顧問先には、原則として『フリーウェイ経理 Lite(※ 顧問先用の会計ソフト)』を使うよう依頼しています。

当事務所では、私と非常勤スタッフの実質1.5名だけで顧問先40社に対応しているため、業務は極限まで効率化しなければなりません。『フリーウェイ経理Pro』はそのための重要なツールです。


― なぜ、実質1.5人で40社もの顧問先に対応できるのでしょうか?

要因は次の2つだと考えています。

 1.「フットワーク重視 - 業務時間の7割は顧問先にいる」
 2.「顧問先の自計化の推進」

第一の要因 フットワーク重視~業務時間の7割は顧問先で~

端的にいえば、私は仕事の大半を事務所ではなく顧問先で処理しています。

具体的には、顧問先の会議室にノートパソコンを持ち込むこともありますし、頻繁に通うところでは「小林孝也税理士事務所用の机と椅子」が用意されている関与先もあります。

― なぜ、そのように積極的に顧問先に出かけているのですか?

ナビゲーター機能のある弥生会計は、簿記があまり得意でない方や会計ソフトにコストをかける余裕のある方に。逆に、初期投資は抑えたい、コストはかけたく ないという方や、ある程度簿記の知識をお持ちの方には、フリーウェイをお勧めしています。しかし、現実的には購入価格で判断される方が多いですよね。ですから、起業直後の方々は、フリーウェイが選ばれる傾向があります。
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第二の要因「自計化の推進」と『フリーウェイ経理Pro』

税理士事務所の価値は記帳など「作業」ではなく、財務アドバイスなど「コンサルティング」であるべきだと思います。

自分の顧客価値の軸足を「コンサルティング」に移すためにも、顧問先には「自計化の推進」をお願いしています。

そのときの会計ソフトウエアとしては、原則として『フリーウェイ経理 Lite』を使っていただくよう依頼しています。当事務所と同じソフトウエアを使う方が互いに効率的だからです。

『フリーウェイ経理Pro』は、当事務所の効率化経営、フットワーク経営を実現するための、きわめて重要な道具です。

専用機系システムと『フリーウェイ経理Pro』の両方を使ってみての印象

― 小林先生が『フリーウェイ経理Pro』を使うようになった経緯について教えてください。

私は独立までの6年間で、3つの会計事務所に勤務しました。最初の2事務所で使っていたのは、いわゆる「専用機系」の会計システムでした。

このうち2つめの事務所で使った専用機は、確かに機能が豊富なのはメリットですが、その反面、「遡って修正ができない」、「欲しい帳票をすぐに出せない」などデメリットが多く、面倒だなと思いました。「機能は豊富だが重厚長大で制限が多い」 というのが私の専用機システムの印象です。

『フリーウェイ経理Pro』を知ったのは、税理士試験に合格した後、3つめの事務所に社員ではなく「パートナー(共同経営者)」として参画したときでした。

私を呼び寄せてくれたもう1人の経営者からは、会計ソフトとして『フリーウェイ経理Pro』(※)が推薦されました。「汎用性も高いし、何といっても安い。専用機からのデータ移行もツールを使えばできるから心配ない」とのことでした。

当時の私には何より「安さ」が魅力的でした。というのも、その事務所には共同経営者として参画していましたので、自分が使う会計ソフトの費用は自分で負担することになっていたからです。

そして『フリーウェイ経理Pro』を使い始めたわけですが、面倒な専用機ではなく、機動力に富んだパソコンソフトは、フットワークを重視する私の業務スタイルによく合っていました。

その後、35歳で独立したときも『フリーウェイ経理Pro』を使いつづけることに迷いはありませんでした。

※ 当時の商品名は「標準財務会計」でした。

『フリーウェイ経理Pro』への評価

― これまで7年間使い続けての『フリーウェイ経理Pro』への評価を教えてください。

専用機と比較した場合『フリーウェイ経理Pro』は、次の3点が私の業務スタイルに合っています。

 1.ノートパソコンベースで使える。外に持ち出せる。
 2.会計データをクラウド上で共有できるため、自計化にも向いている。
 3.導入費用が低く機能がシンプル。顧問先に勧めやすい。

外出先で仕事をする以上、ノートパソコンベースのシステムであることは必須

業務時間の7割を顧問先や外出先で過ごしている私には、事務所でしか使えない「専用機系システム」は不向きであり、ノートパソコンで使える『フリーウェイ経理Pro』の方が適しています。

『フリーウェイ経理Pro』の方がハードウエアの制約が少ないといえるでしょう。

クラウド上でのデータ共有は事務所と顧問先の両方にメリット

『フリーウェイ経理Pro』はクラウド型のシステムです。顧問先の会計データは、インターネット上で顧問先と私が共有する形になり、次の点で便利です。

顧問先が自社でデータ入力すれば…
→ その入力は、離れた場所にいる私のパソコンからでも直ちに確認できる。

私が事務所(あるいは外出先)で顧問先のデータを修正すれば…
→ その入力を、顧問先は自分のパソコンで直ちに確認できる。

電話で会話しながらデータ修正することもできる。
→ データはクラウド上で一元管理されており、データのズレが生じることはない。

これは顧問先と当事務所の両方にとって効率的なことです。このクラウドのメリットを説明すれば、今まで別の会計ソフトを使っていた顧問先でも、快く『フリーウェイ経理Lite』に乗り換えてくれます。

これまで『フリーウェイ経理Lite』の使用を依頼して断られたことはありません。

安くて使いやすく、顧問先にも勧めやすい

顧問先向けの『フリーウェイ経理』は初期費用が無料で、月額利用料も安価です。また機能もシンプルで操作も覚えやすいのも良い点です。

この費用負担の低さと使いやすさ(とっつきやすさ)は、『フリーウェイ経理Lite』を顧問先に勧めやすい理由の一つです。

先輩ユーザーからのアドバイス

― 現在、『フリーウェイ経理Pro』の導入を検討している税理士事務所向けに、「先輩ユーザーとしてのアドバイス」などあればお聞かせください。

かつての自分と同じく「今から独立しよう」と考えている税理士に向けていうならば、独立当初は顧問先も売上げも何も無い状況ですから、とにかく初期投資は抑えるべきです。

そうなると専用機系システムと比べて、導入の初期費用、継続費用、バージョンアップ費用のすべてが格段に安いクラウド系のシステムは、有力な選択肢になりうると思います。

今後の期待

― 『フリーウェイ経理Pro』への今後の期待をお聞かせください。

小林孝也税理士事務所は、今後も優れた税務コンサルティングを顧客本位のフットワークで提供することを通じ、顧問先の発展に貢献していきたいと考えています。フリーウェイにはその取り組みを、優れた製品とサポートにより後方支援していただくことを希望します。今後ともよろしくお願いします。
小林先生、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※ 小林孝也税理士事務所のホームページ

※ 取材日時 2015年6月