会計ソフトのコストを削減できます

フリーウェイ経理Proは、コスト削減に強い会計ソフトです。専用機のような買い替えもなく、利用者数によって柔軟に利用料を変更できます。顧問先とのデータ共有コストの節減も可能です。

会計ソフトのコストでよくある課題

年単位でソフトウェアや専用機を買い替えなくてはならず、コストが減らない

職員の人数分のライセンスや専用機の買い足しが必要になっている

顧問先が増えるたびに発生する利用料や他社ソフト購入費用の負担が重い

フリーウェイ経理Proなら各種コストを削減できます

1. ソフトウェアや専用機の買い換えが不要

  • 買い換えをする必要がないため、ソフトウェアの購入にコストがかかるのは導入時だけです。
  • 導入後はライセンスの利用料だけで使い続けられます。もちろん操作サポートも受けられます。
  • 導入時~導入後にかかる費用も試算しやすいので、会計ソフト以外のサービスに充てるコストを捻出しやすくなります。

2. 利用する人数を1ヶ月ごとに増減できる

同時に利用する人数に応じて、1ヶ月単位でライセンスを追加・削除できますので、コストの無駄をなくせます。

▼運用例

  • 準備期間の導入時は1ライセンスで利用し、本格的に使用するタイミングでスタッフの数に応じてライセンスを追加する。
  • 繁忙期など、社員を増やす時だけに限定してライセンスを追加する。

3. 顧問先に関わる費用を抑えられる

  • 顧問先用のソフト(フリーウェイ経理Lite 顧問先版)は、1件あたり月々の利用料金が安価ですので、自計化している顧問先が増えても安心です。
  • 経理代行の顧問先が増えても利用料が増額されず、定額で利用できます。※顧問先様とクラウド上で会計データを共有する場合は費用が発生します
  • クラウド上でデータ共有すれば、顧問先に訪問するコストがなくなります。どこにいても顧問先と同じ画面を見ながら、電話やメールで簡単にやりとりができます。
  • 慣れ親しんだソフトを使い続けたい顧問先とは、変換ツールを使ってデータのやりとりができます。そうすることで、顧問先に合わせて他社ソフトを購入して揃える必要がなくなります。