お客様の声

フリーウェイ経理Pro 導入事例 - 辻・本郷税理士法人

辻・本郷税理士法人の高橋様と佐々木様に、フリーウェイ経理Pro(以下、フリーウェイ)を導入した経緯と、その効果について詳しく聞きました。
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(辻・本郷税理士法人について)

日本最大の会計事務所であり、税理士・会計士のプロフェッショナル集団である辻・本郷税理士法人様は、専門特化型の税理士法人。グループ会社を併せた従業員は約1,000名。現在の顧客企業数は、9,600社にも及びます。

フリーウェイを、メインの会計ソフトとして活用

― 辻・本郷税理士法人では、フリーウェイをどう活用していますか?

辻・本郷税理士法人では、2013年からフリーウェイを導入し、活用しています。同時に、お客様にも、フリーウェイ経理を第一候補としてお薦めしており、現在、400社以上のお客様に導入していただいています。


― フリーウェイを導入している部署について教えてください。

主に、創業支援チームと経理宅配便(R)でフリーウェイを導入し、活用しています。 創業支援チームは、起業家の会社の立ち上げから二人三脚で取り組み、立ち上げ後は税務顧問として経営者をサポートしていくチームです。 経理宅配便(R)は、2005年からサービスを提供している「小規模事業者向けの経理通販サービス」であり、ベンチャー企業や飲食店・小売・IT・卸売・不動産賃貸・など多様な業種を対象にし、低価格の顧問料(月額25,000円~(決算料を含む))で支援しています。
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フリーウェイの導入効果

― なぜ、数あるクラウド型会計ソフトの中から、フリーウェイをお薦めいただいているのですか?

経理宅配便(R)も創業支援チームも、中小企業の経営者様に低コストで最良のサービスを提供しようと奮闘している部署です。特に、創業支援チームがお手伝いしているのは、創業間もない中小企業であり、創業時の経営者は経理に多くを求めていらっしゃいません。毎月ちゃんと経費をつけて、経営状況さえわかればいい。ですから、豊富な機能というよりは、「必要十分な機能を、安価で手軽に使いたい」とお考えです。その点、フリーウェイは合致しており、お客様のニーズに「ど真ん中のストライク」なのです。その結果、毎月10社ほどのペースで増えている顧問先様ほぼすべてに、フリーウェイをお薦めしており、実際にフリーウェイをお選びいただいています。


― 400社にフリーウェイを導入いただいているとのことですが、全体に対する割合は?

当事務所全体の顧問先数は、9,600社ほどありますが、そのうちクラウド型会計ソフトの導入企業は830社(2016年5月末時点)。830社の約半数、400社ほどをフリーウェイが、残りの半数を数社のクラウド型会計ソフトで分けあっています。つまり、当社におけるフリーウェイのシェアは50%ほどです。

フリーウェイの強み

― 他社製品と比べ、フリーウェイが便利な点は?

当事務所では、基本的に自動仕訳ツールを利用し、会計ソフトに取り込んでいくという形式を採用しています。その点、フリーウェイは、そのデータ取り込みもスムーズです。さらに、取り込む仕訳に付箋をつけてくれるので、取り込んだものが何なのかが「パッ」と見るだけで、わかります。

これが他社ソフトでは、1箇所でもミスがあると、上手く取り込めません。すると、取り込んだcsvファイルの中身を手作業で確認する必要が出てきます。仕訳数によって時間に幅はありますが、30分から1時間ほど格闘することも少なくありません。これは当然、不必要な時間であり、極力かけたくない作業時間です。また、かかると予想していなかった時間なので、生産性は下がりますし、精神的にも非常に苦痛を伴います。フリーウェイならばこういった点を気にせず、スムーズに作業できる点が嬉しいですね。


― フリーウェイを導入して一番変わったことは?

コスト面のメリットが、とても大きな効果を生んでいると思います。通常、会計の状況はお客さまにも見てもらいたいのですが、フリーウェイならばその環境を安価で提供できます。他の会計ソフトの場合、一般的には同じソフトをお客様にも購入していただく必要があり、そのコストは安くても10万程度。これは、新規のお客様には大きな障壁になります。会計事務所で負担する場合は、その分だけサービスのコストを削減しなければなりません。結果として、サービスの品質が下がってしまう可能性も考えられます。フリーウェイならばお客様の側に導入コストがかからないため、当事務所としても良いサービスをお客様に提供できるという好循環を生んでいます。
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社内の反応

― さまざまな会計ソフトをお使いの社員の方の反応はいかがですか?

最近まで他社のクラウドソフトをメインで使っていた、同じ部署の人間は、フリーウェイを使うようになって「まるでExcelに入力しているかのよう」と言っていました。クラウド型ソフトは入力してEnterで決定すると、微妙な待ち時間があるのが一般的なんです。ところが、フリーウェイでの入力では、その待ち時間がなく、いわばExcelのような反応だからそのように言ったんだと思います。入力時ストレスがないという点はとてもいいと思いますよ。 創業支援チーム、経理宅配便(R)どちらにおいてもこれは重要な点ですからね。


― 作業のスピードが重要ということですか?

そうです。たとえば、起業したての会社に合う会計ソフトは何か。消費税が免税になる2年間はスピードの面だけでみてもフリーウェイが最適です。消費税の計算がない期間の作業では、主にスピード重視なんです。仕訳の件数もそれほど多くない。会計のデータを開いて少し入力して閉じて試算表を見る、というスピードを測ると、最も速いのはフリーウェイですね。また経理宅配便(R)においても同様に、日々多くの作業をスピーディーに進めるためにも入力ストレスが少ないというのは助かりますね。

フリーウェイへの評価

― フリーウェイは、貴社の中でどう評価されていますか?

フリーウェイは、会計のプロ向けに作り込まれている会計ソフトとして重宝されています。必要十分な機能を提供し、スピードを重視してくれていますからね。また、フリーウェイは懐が深い。主要メーカーの会計ソフトと、双方向にデータを変換できるようになっている。フリーウェイと名称が変わる前、「標準財務会計」という名前だったのも頷けます。そういう意味で、フリーウェイを導入する際には安心感がありました。万が一、当事務所に合わなかったとしても、元の会計システムに戻ればいいだけの話です。

今後の展開・期待

― 今後の展開は?

全国制覇ですね。現在の支部数は50ほどあるのですが、まだ支部が存在しない都道府県もいくつかあります。そこに支部を作っていきたいですね。この全国制覇は、辻・本郷税理士法人全体としてもそうですし、経理宅配便(R)としても掲げている目標です。


― フリーウェイに対する、今後の期待をお聞かせください。

私ども会計事務所の業務も、他の業界同様、効率化が欠かせない時代になってきています。 当事務所では、自動仕訳システムを取り入れて、記帳の効率化に取り組んでいます。この自動化されたデータをスムーズに取り込めるのもフリーウェイを使うことで、より一層のコスト削減を実現できています。 今後も、会計事務所の効率化とコスト削減に貢献する使い勝手の良い会計ソフトの開発を、今まで以上に推進していただくことを期待します。

写真左より)高橋様/佐々木様/弊社牛崎
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本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※ 辻・本郷税理士法人のホームページ

※ 取材日時 2016年8月