銀行口座・クレジットカードデータ連携

フリーウェイ経理Proなら、わずらわしい毎月の取引明細の会計処理を自動化できます。作業時間を短縮でき、ミスが軽減され、コストカットにも繋がります。
銀行口座・クレジットカードのデータ連携の特徴
- 取り込んだ取引データをAIが自動で仕訳してくれる。
- AI搭載で使用頻度が高ければ高いほど手入力がなくなる。
- 登録口座・登録カードは無制限で、追加料金は一切かからない。
- 顧問先から領収書や明細を送ってもらう必要がなくなり、印刷や発送の手間とコストが削減される。
- 預金口座のお金の動きを会計ソフトでタイムリーに確認できる。
利用までの流れ
- インターネットバンキングのIDとパスワード(クレジットカードの場合は、会員サービスのIDとパスワード)を準備します。
- 資産管理アプリ「マネーツリー」のアカウントを登録します。
- マネーツリーに、銀行口座やクレジットカードの情報を登録します。
- フリーウェイ経理とマネーツリーを連携します。
- フリーウェイ経理からマネーツリーを経由して、銀行やクレジットカードの取引明細を取得します。
- フリーウェイ経理で取引明細を自動仕訳し、インポートします。
対応金融機関とクレジットカードが豊富
1,000種類以上の銀行口座に対応

1,091種類の法人向け銀行口座、1,202種類の個人向け銀行口座とデータ連携できます。三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友、りそな銀行といったメガバンクや、地方銀行、ネット銀行、信用金庫、信用組合など幅広く対応しています。
100種類以上のクレジットカードに対応

135種類のクレジットカードのデータを取得できます。VISA、JCB、アメリカン・エクスプレス、セゾンなどのブランドについて、銀行、ショッピングセンター、コンビニなどが発行するカードに対応しています。
※2021年11月29日現在
詳しく知りたい方はこちら
資料請求・お問い合わせインターネットバンキングのメリット
- 時間の節約
銀行窓口やATMで振込む場合、移動時間と待ち時間が発生します。特に、月末月初や五十日など入出金が集中する時期の場合は、行列に並ぶ時間が長くなります。この時間にも、社員や自分の人件費がかかっていますが、インターネットバンキングを使うと、こういった時間を削減できます。
- 振込手数料の削減
多くの銀行では、窓口やATMでの振込よりも、インターネットバンキングでの振込手数料が安く設定されています。銀行によっては、インターネットバンキングであれば、同行あての振込手数料が無料になったり、他行あての振込も一定回数まで手数料が無料になる銀行もあります。
利用料や手数料が安い金融機関
インターネットバンキングは非常に便利ですが、法人口座の場合は利用料が気になるところです。利用料を支払っても十分なメリットはありますが、それでもなるべく安く済ませたいという方には、以下のような金融機関がオススメです。
銀行名 | サービス名称 | ネットバンキング利用料 | 振込手数料 | ||
---|---|---|---|---|---|
同一支店あて | 本店あて | 他行あて | |||
PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行) | ビジネスアカウント | 無料 | 55円 | 55円 | 176円 |
住信SBIネット銀行 | 法人ビジネスサービス | 無料 | 50円 | 50円 | 160円 |
GMOあおぞらネット銀行 | ビジネス口座 | 無料 | 無料 | 無料 | 166円 |
※振込手数料は、ネットバンキング利用時に、振込金額が3万円未満の場合の金額です。また、金額は税込です。
※詳細は、各金融機関にお問い合わせください。
※手数料以外にも、銀行ごとにサービス内容が異なります。十分に比較の上でお申込みください。
よくある質問
- マネーツリーのアカウントを作るのに費用は発生しますか?
- いいえ、発生しません。オプションソフトの購入後、フリーウェイ経理の操作画面からアカウント申込みの画面へ移動できるようになります。そちらからアカウントを発行してください。
- すでにマネーツリーのアカウントを持っているのですが、そのアカウントでも連携できますか?
- はい、連携できます。
- インターネットバンキングの契約をしていない銀行でも連携できますか?
- いいえ、ネットバンキングを契約中の銀行口座のみデータ連携できます。
- マネーツリーの操作方法についても教えてもらえますか?
- いいえ、弊社のサポートサービスの対象外です。マネーツリー社にお問い合わせください。
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