お客様の声

フリーウェイ経理Pro 導入事例 - 小野寺税理士事務所

東京都港区の小野寺税理士事務所の小野寺智様に、フリーウェイ経理Pro(以下、フリーウェイ)を導入した経緯と、その効果について詳しく聞きました。
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(小野寺税理士事務所について)

東京都港区の小野寺税理士事務所は、先代が昭和43年に開業。小野寺先生は、平成4年に税務署を退官後、平成5年9月より現職。顧問先は、東京23区を中心とした都内全域の法人と個人(相続)。従業員数5名前後の中小企業を中心に税務面をサポートしている。従業員数5名。

フリーウェイをメインシステムとして活用

― 小野寺税理士事務所では、フリーウェイ経理Proをどう活用していますか?

小野寺税理士事務所では、フリーウェイをメインの会計ソフトとして活用しています。
平成8年頃から利用していますので、かれこれ17年ほどのお付き合いになりますね。

フリーウェイなら、専用機と同じことができ、価格は1/20です。

― 税理士事務所として、フリーウェイを活用するメリットは?

フリーウェイ以前は、昭和46年頃から一貫して、専用機を使っていましたが、やはり価格の高さが大きな問題になっていました。

専用機は、それだけで百数十万円。一括や分割で購入しますが、それとは別に、機器の保守料とソフトウェアの更新料がかかります。さらに、購入後5年から7年ほど経過すると、買い替えを促される。そしてまた、数百万円で購入して、保守料と更新料を支払う、というくり返しです。
導入当時、3名で入力していましたから、専用機を2台用意して対応していました。その2台も、それぞれ購入時期を意図的にずらすなど工夫をして、なるべくコストの負担を軽減するようにしていました。

パソコンが一般的になるにつれ、顧問先もパソコンで自計化するようになってきました。すると、会計データがWord(ワード)やExcel(エクセル)で届くようになる。

とうとう専用機だけでは追いつかず、パソコンで対応することに。どうせなら、専用機の中身をパソコンでできないかと思っていた矢先に、フリーウェイを知り、乗り換えたのです。


― 専用機とちがい、フリーウェイはクラウド型です。不安はありませんでしたか?

ありませんでした。クラウドは、いつでも、どこでも、どの端末からでも、同じデータにアクセスできますので、データの一元管理ができる。それによって、データの不一致を防げるからです。

会計事務所の悩ましい問題のひとつに、自計化している顧問先の会計データと事務所のデータを一致させる作業が非効率である点があげられます。通常、メール添付やUSBなどで顧問先から会計データをもらいますが、事務所のパソコンで中身を確認すると、顧問先が誤って仕訳に手を加えていることも。そうなると、最新のデータがわからなくなり、時間・手間ともにかかってしまいます。
この問題を解決できるのは、データを一元管理できるクラウドの大きなメリットのひとつです。

また、クラウドであれば、自計化の指導がしやすい。当事務所は、日々のお金の流れを把握してほしいので、自計化を推奨しています。そのためにも、わかりやすい会計ソフトが必要です。


― フリーウェイに乗り換えてよかった点は?

次の3点が優れていると思います。

1. 起動が速い
専用機は、起動がゆっくりでしたので、素早く起動できる点は良かったですね。
たとえば、お客さまから電話で問い合わせがあった場合、専用機ですと起動までの数分間、間を持たせなければなりません。しかし、フリーウェイなら、すぐに画面が出るので確認までの時間がかかりません。

2. キーボードだけで入力できる
キーボードだけで入力できると、圧倒的にスピードが速く入力できます。
専用機やパソコンでは、キーボードとマウスを使うことが多く、キーボードからマウスへ移動させるために、手を動かしますから、時間がかかる。これが積重なっていくと、結構な負担になってしまいます。

3. サーバーが不要(=クラウドである)
専用機であっても、台数が増えれば社内にサーバーを置く必要が出てきます。そうなると、専用機とサーバーにそれぞれの保守料がかかり、金額負担は増えるばかりです。

ところがフリーウェイは、これら全部が不要。使い勝手が悪ければ、専用機に戻すつもりで、フリーウェイに乗り換えましたが、こんなに良いものとは思っていませんでした。良い意味で、期待を裏切られましたね。
また、実際にかかった費用も、専用機(サーバーを導入せず)と比べて「20分の1」に減り、保守料は「16分の1」で収まりました。


― 実際に専用機からフリーウェイに変更して、どんな点が変わりましたか?

自由度が高くなりましたね。しばらく専用機に縛られていましたが、フリーウェイならパソコンでも専用機と同じことができました。フリーウェイはパソコンだけでも使えるし、サーバーで管理したければそれも可能です。
選択肢が拡がって、価格も下がったということなのでしょう。

今後の期待

― 先輩ユーザーとして、アドバイスをお願いします

まずは、開業したての税理士の場合、お金に余裕がありません。大手の専用機を選びたい気持ちがあるかもしれませんが、先を見据えて選んだほうが賢明だと思います。

入力する人が増えれば、その分を増設しなければならない。専用機の場合、1台目は手が出ても、2台目、3台目となると、かなりキツイと思います。将来的にも、1人だけで続けることは稀でしょうから、先々を考えて選択することをおすすめします。


― フリーウェイに対する、今後の期待をお聞かせください

よく訪ねて来てくれ、その会話の中から、自分でも気づかなかった要望が出ることがある。何気なく言った一言に、営業さんが反応してくれることもある。しかしだからといって、何でもかんでも言われたことを改善して行けば、ポリシーのない製品ができてしまう。優位性や緊急性などを総合して、製品改良に反映していると思いますが、その辺のバランス感覚が、フリーウェイは優れていると思いますね。

これからも、フリーウェイを末永く使っていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
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小野寺先生、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※ 小野寺税理士事務所のホームページ

※ 取材日時 2015年7月