お客様の声

達人シリーズ連携が「信じられないほど速い!」記帳代行の非効率から脱却し、年間50万円のコスト削減を実現

くりはら会計事務所様に、フリーウェイ経理Proを導入した経緯とその効果についてお話を伺いました。
くりはら会計事務所

本事例の概要

他社ソフトを利用する中で、記帳代行に手間がかかることや、達人シリーズと連携できないことによる非効率さに課題を感じていたくりはら会計事務所様。さらに、高額なシステムコストも負担となっていました。

そこで、記帳代行の効率化、達人シリーズとのスムーズな連携、長期的なコスト削減が見込めるフリーウェイ経理Proを導入。導入後は記帳代行や申告業務のスピード化に加え、年間約50万円のシステム費用削減を実現しました。

優れた機能性と高いコストパフォーマンスが、ひとり事務所の業務を日々支える心強い味方となっています。


くりはら会計事務所様について

2020年8月、東京都町田市で開業しました。現在は私ひとりで事務所を運営しています。顧問先は、法人のお客様が30数社、個人のお客様が4〜5名ほどで、加えて相続を中心とした単発のご相談にも対応しています。開業当初はコロナ禍の影響で、オンライン対応が中心でした。以降もこのスタイルを継続し、「必要なときに、必要なサポートを」をモットーに、お客様の負担を減らす、過不足のない関与を心がけています。

高額なシステム費用と非効率な手入力作業。記帳代行に悩むひとり事務所が出会ったフリーウェイ経理Pro

―現在の会計システムのご活用状況を教えてください。

顧問先の業種や業務フローに応じて、複数の会計ソフトを使い分けています。メインで使用しているのはクラウド型の会計ソフトですが、フリーウェイ経理Proも、全体の2〜3割ほどの顧問先で活用しています。そのほか、入力補助に優れたクラウド型ソフトや、特定業務に特化したパッケージソフトも、必要に応じて併用しています。たとえば、ネットバンキングを活用する顧問先はクラウド会計ソフトを、紙の資料をもとに記帳代行が必要な顧問先は、入力効率に優れたフリーウェイ経理Proを利用しています。

顧問先ごとに最適なシステムを選ぶことで、特定のソフトに縛られることなく、業務の精度と効率の両立が図れていると実感しています。

―フリーウェイ経理Proを導入した経緯を教えてください。

きっかけは、税理士会町田支部で知り合った税理士の知人からの紹介でした。ちょうどその頃、前職でサポートしていた税理士の先生が廃業され、顧問先を引き継がせていただくことになりました。

引き継いだ顧問先の多くは、記帳代行を中心とした支援を必要としており、通帳のコピーと領収書をまとめて郵送で受け取るといった紙ベースでのやり取りが中心でした。そのため、ネットバンキング連携型の会計システムでは対応が難しい案件も多くありました。また、以前から慣れ親しんでいた他社の会計ソフトもありましたが、申告書を作成する際に達人シリーズとデータ連携ができず、毎回数値を手入力する必要がありました。この点が大きな負担となっていました。

加えて、記帳代行にかかるシステムコストの高さも課題でした。当時は、あるクラウド型ソフトの記帳代行向けプランを利用しており、年間で約50万円のライセンス費用がかかっていました。しかも、登録できる社数にも制限があり、一人で運営する事務所にとっては大きな負担でした。

その点、フリーウェイ経理Proは初期費用こそ必要ですが、1IDあたり月額1,980円で運用でき、長期的には大幅なコスト削減が見込めます。ちょうど事務所運営の見直しを図っていた時期とも重なり、導入を前向きに検討することにしました。

達人シリーズとのダイレクト連携で、申告業務のストレスから解放!

―導入の決め手をお聞かせください。

決め手となったのは、やはり「達人シリーズとの連携」でした。申告業務を一人で担っている私にとって、会計データを再入力しなければならない環境は大きなストレスになります。会計データから申告書作成までをスムーズに進めるうえで、達人シリーズと連携できるフリーウェイ経理Proは、非常に理想的な選択でした。

―使用感について、詳しくお聞かせいただけますか。

まず驚いたのは、操作の軽快さです。クラウド型のシステムでは、サーバー側の不具合などにより、一時的に作業が止まってしまうこともありますが、フリーウェイ経理Proは万が一の場合でもオフライン環境で問題なく稼働します。ネット接続の有無にかかわらず安定して使える点は、日々の業務において大きな安心材料です。

また、達人シリーズとの連携も非常にスムーズで、申告書作成までの工程が大幅に短縮されました。他社のクラウド会計ソフトでは、データのエクスポートやインポートなど、複数の操作が必要でしたが、フリーウェイ経理Proでは、会計データを達人シリーズ側の操作でダイレクトにインポートできるため、操作の手間を大きく削減できます。

さらに、一部のクラウド会計ソフトでは消費税のデータ連携に対応していない場合もあり、その点でもフリーウェイ経理Proの「達人データ連動システム」には非常に助けられています。簡単な操作で各申告書の作成が始められるため、ひとり事務所でも大幅な業務効率化を実感しています。

―他社サービスとの連携はいかがですか?

紙証憑の自動記帳サービスである「STREAMED」との連携機能も非常に優れています。STREAMEDで作成した仕訳データを他のクラウド会計ソフトに読み込む際は、データ量が多いと処理待ちが発生することもありましたが、フリーウェイ経理Proでは「本当に終わったのか?」と思うほどの速さで処理が完了します。ボタンをクリックすると即座に「完了しました」と表示され、確認してもデータが正確に反映されています。

こうした体験を重ねるなかで、システムへの信頼感が自然と高まっていきました。記帳代行のように繰り返しの多い業務こそ、スピードと確実性が大きな強みになると感じています。

年間50万円の削減。導入2年目以降の費用効果に手応え

―コスト削減の効果について教えてください。

導入初年度は、既存の会計システムとの併用期間だったため、その利用費用に加え、フリーウェイ経理Proの初期費用も発生しました。ただし、2年目以降はフリーウェイ経理Pro単体での運用に切り替わり、費用は月額1,980円のみで抑えられています。その結果、年間で約50万円かかっていたシステムコストを大幅に削減することができました。浮いた費用は、財務分析システムなどの新たなツールの検証に充てるなど、次の一手に活かせるようになりました。

とはいえ、システム任せにするのではなく、Excelで分析資料を作成するなど、柔軟な対応も大切にしています。顧問先ごとのニーズにしっかり応え、きめ細かなサポートを続けていきたいと考えています。また、利益率が向上した分は、将来的にはスタッフへの還元にもつなげていきたいと考えています(フリーウェイ経理Proのおかげでしばらくはひとりでも何とかなってしまいそうですが)。

複合仕訳も一括入力。“手入力派”にも強い味方

―操作性の面ではいかがですか?

入力作業に関しては、フリーウェイ経理Proや一部のインストール型の会計ソフトが、特にスピード感に優れていると感じています。

なかでも、フリーウェイ経理Proの「固定仕訳」機能は非常に便利です。たとえば、毎月繰り返し入力する給与などの仕訳は、あらかじめ登録しておけば、ワンクリックで呼び出せるため、大幅な時短につながります。

複合仕訳のように入力項目が多い場合でも、一度登録しておけばまとめて呼び出せるので、実務の現場では非常に重宝しています。

クラウド会計ソフトの多くは、自動連携やAIによる補助に強みがありますが、手入力に関してはやや扱いづらい場面もあります。また、コピー&ペーストができない、仕訳の複製に制限があるといった操作面の制約が見られることもあります。ソフトによって得意・不得意がはっきり分かれると感じています。

その点、フリーウェイ経理Proは「手入力を前提に設計されている」と感じるほど操作性に優れており、記帳業務にしっかり取り組む事務所にとって、非常に心強い存在です。

導入のその後まで寄り添ってくれるサポート

―サポート面についてはいかがですか?

営業担当だった村田さんには、導入当初から大変お世話になっています。どんな質問にも丁寧に対応してくださるので、今でも「困ったら村田さんに聞けば大丈夫」と、心から信頼し、頼っています。

他社のサポートでは、担当者が頻繁に入れ替わり、引き継ぎも不十分なため、同じ説明を何度もしなければならないことがありました。また、電話サポートが混雑していてなかなかつながらなかったり、予約制による対応の遅れが発生したりと、不便を感じる場面も多くありました。

その点、フリーウェイ経理Proは、導入後も変わらず親身に、そして継続的にサポートいただける安心感があります。こうした丁寧な対応は、小規模事務所にとって非常に心強く、大きな価値があると実感しています。

会計ソフト選びで失敗しないためにも、達人シリーズ連携と「手入力」に強いフリーウェイ経理Proを選択肢に

―他の会計事務所にご紹介されるとしたら、どのような点を強調されますか?

特におすすめしたいのは、記帳代行を業務の柱としている事務所や、達人シリーズを活用している事務所です。私自身がまさにその立場でしたが、この2点に当てはまる場合、フリーウェイ経理Proとの相性は非常に良いと感じています。

また、創業間もない事務所で、初期コストを抑えたいとお考えの方にも適していると思います。導入時には一定の費用がかかりますが、給与ソフトなどが無料で利用できるため、全体としてのコストは抑えやすくなっています。

さらに、私のように複数の会計ソフトを使い分けている方にとっても、フリーウェイ経理Proは非常に頼もしい存在です。他のソフトでは対応が難しい顧問先にも柔軟に提案ができる点は、大きなメリットだと感じています。

すべての顧問先に同じ会計ソフトを使用していただくのではなく、それぞれのニーズに応じた選択肢を提示できること。その柔軟な対応こそが、顧問先との信頼関係を築くうえで、非常に重要だと実感しています。

本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。

※ くりはら会計事務所様のホームページ

※ 取材日時 2025年7月